[アルファGPC スーパー ビオ]買う前に口コミをチェック!
好評の「とにかく子供向け成長サプリの口コミを集めてみた」シリーズですが、今回はアルファGPCスーパー(bio)です。
NHKのあさイチでも紹介されたことがあるので、結構有名なサプリです。
今ならモニター価格で購入できます。
もちろん値段や知名度だけでなく、アルファGPCは医学的にも子供の成長を引き出すということから売れています。
そんなアルファGPCスーパーですが、ビオと普通があるのですが、その違いとはなんなんでしょうか。
アルファGPCスーパービオとアルファGPCスーパーの違いとは?
アルファGPCスーパーにはビオが付くものと、付かないものがありますが、ビオが付いている方はビオチンが含まれています。
ビオチンとは水溶性のビタミンでアルファGPCの吸収を助ける力がある栄養素。
値段は一緒なので、どうせ買うならアルファGPCスーパービオを買うことをオススメします。
アルファGPC スーパー ビオの口コミ
それでは、アルファGPCスーパービオの口コミをご紹介しようと思うのですが、ビオは最近発売されたばかりなので、なかなか口コミは確認出来ませんでした。
というわけでアルファGPCスーパー側の口コミを集めましたが、基本的にはどちらも一緒なので参考にしてもらえればと。
お得なアルファgpcスーパーの500円モニターから始めました。アルファgpcスーパーを6日だけ試しても当たり前ですが、息子の身長に効果はありません。肌つやがよくなったかなぁって程度です。
6日程度では効果は確認できないでしょうね。でも、この方の口コミはまだ続きます。
アルファgpcスーパーの500円モニターをすると、30カプセル版やその定期購入版などの案内があります。500円モニターで気になれば申し込めばいいと思います。私は、息子は部活をやっていて身長が低いと何かと不利なので、定期購入してあげています。飲ませてあげてから1年くらい経過しますが、さすが成長期。もう主人の身長を超えています!お得な500円モニターから始めてよかったです。
結局、継続して飲ませることで効果が実感できたということですね。
500円モニターで購入できたので手頃でした。高校生の息子が背が伸び悩んでいるので飲ませて一ヶ月以上たちますが少しずつ背が伸びているように思います。たまたま成長期と重なっただけかもしれませんが、高いサプリメントなので今後に期待しています。
この方もやはり500円モニターから始めた方ですね。高校生にも効果が現れているとのことなので、まだ骨端線が閉じていなかったのかもしれません。とは言え閉じかけの時期なので、こういった時にこそサプリは効果的かもしれません。
ドリンクタイプのモノを娘に飲ませていますが、どうしても味に飽きてしまうので、今度は、飽きることなく続られるこちらにしました。
これ、わかります。我が家でもジュニアプロテインやミロ、セノビック系の牛乳に溶かして飲むタイプを与えましたが、やっぱり飽きちゃうんですよね。そんな子にもアルファGPCスーパービオはおすすめですね。
小学校に入った時には他の子供達との身長差も気になり、このサプリをあげてみることに。カプセルが苦手のようだったので、毎朝お味噌汁やスープに混ぜて飲ませてみました。数ヶ月飲ませたところ、新学期の身体測定で1センチ以上も伸びていて驚きました!
このアルファGPCスーパービオのデメリットとも言えるのが、カプセルタイプであること。特に小さいお子さんには飲ませるのは難しいかもしれませんが、この方のようにスープなんかに混ぜて飲ませればよいので、形状はあまり気にしなくて良いと思います。先の口コミにもあったとおり牛乳などに溶かして飲むタイプだと味が固定になってしまうため飽きが出てきますが、これならその心配はありませんね。
今までは寝るまでグズることも多かったのですが、飲み始めてから寝つきが良くなりました。深い睡眠がとれるようになったのか、寝起きもすんなりです。上の子にも背が伸びるようにと飲ませていますが、しっかりと身長が伸びています。
寝付きが良くなるという意外な効果があるようですね。睡眠と成長は深い関係があるので、これは期待できそうです。
まとめ
子供向けの成長応援系のサプリだと、いろんな成分が含まれているものが主流ですが、このアルファGPCスーパービオは、アルファGPCと、そのアルファGPCの吸収を助けるビオチンだけしか含まれていないサプリです。
副作用の心配もありませんし、とてもシンプルなので安心して与えることもできるサプリだと言えそうです。
また、モニター価格での提供があるので、手軽に始められるのもうれしいところ。
子供の成長は期間限定です。迷っている間にも成長できる期間は過ぎていってしまうので、私たち親の立場としてはできる限り早めに判断してあげて後悔しないようにしたいところですね。
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